初期のギニア便でピナエルティとして入荷したものです。
どうせギガンティア(もちろんギガンティアも素晴らしいのです)あたりだろうと
思っていたのですが作り込むと葉幅こそややあれど、メインの葉と耳(にあたる葉)の
比率がピナエルティに勝るとも劣らないものとなり、見ごたえのある
タイプであることがわかりました。
増殖株
※4枚目、5枚目の画像は親株です。
水中で生じた子株で、ちょうど吐出口のそばだったので
水流が直撃していた葉に黒髭が付いています。
アヌビアスの育て方
http://roots-aquatic.com/about_a_p/an/an.html